まずは学年の代表による修了証書授与。次に生徒代表の反省の後,校長先生からのお話がありました。その後,春休みの過ごし方について生徒指導の先生からのお話。いよいよ1年間も終わるのか,という実感が湧いたのではないでしょうか。
生徒の皆さん,そして保護者並びに地域の皆様,この1年間ありがとうございました。そして転退職される先生方お世話になりました。そして今後の活躍をお祈りいたします。
本日,第34回卒業式を挙行いたしました。コロナ禍により,昨年同様密を避け簡素化したものとなりましたが,卒業生の立派な姿を見ることができました。
式は卒業生入場にはじまり国歌を静聴し,生徒代表による卒業証書授与,その後学校長式辞と続きました。式辞では「みなさんが持つ『優しさ』と『誠実さ』で未来に向かってください」との校長先生による激励のことばをいただき,卒業生は将来の不安の中にも希望とやる気を見出したのではないでしょうか。また在校生の送辞を受けての卒業生答辞では3年間の思い出を3冊のノートにたとえ過去を懐かしみつつ,「これから真新しいノートを彩っていきましょう」と仲間に呼びかけました。最後の卒業生合唱では素晴らしい歌声を響かせてくれ感動させられました。
式の後,各学級で最後の学級活動があり,卒業証書が渡され,クラス最後の交流が行われていました。
2年生は式に参加できませんでしたが,会場の準備をありがとうございました。また3年生保護者の皆様,今まで学校へのご理解ご協力ありがとうございました。そして卒業生の皆さんのこれからを応援しています。
近年,日本でも性の多様性についての話題が上ることが多くなりました。生物は便宜上カラダの違いからオスとメス(男性と女性)に区別しますが,自分の性に違和感を感じる人や異性に興味をもたない人,そもそも性に興味がない人も存在します。そういった人々に対する理解を深めようと先日教職員の研修を行いました。
そして本日,学んだ内容をぜひ生徒たちにも理解してもらおうということでLGBTに関する授業を行いました。カラダと心の性が一致せず苦しんでいる人がいる,そんな人たちが一生懸命に生きていることを知った生徒たちはきっとそこから何かを学んだことでしょう。これからを担う子どもたちがあらゆる人たちを理解し受け入れる社会をつくっていってくれることを願っています。
3月に入り,今学期も学校運営協議会を行いました。このブログをご覧になっている皆さんはもうご存じかもしれませんが,この協議会は学校と地域住民等の信頼を深めるためのもので,各学期ごとに年3回行われています。
今回も地域の方々に学校の様子を見ていただいた後,校長先生による学校の現状の説明から始まり,意見が交わされました。
地域の方々や保護者の方の意見を受け止めながら来年度につなげていきたいと思います。貴重なご意見をありがとうございました。